初めてご利用いただく方へ

エコるん
不用品回収・粗大ゴミの処分をお手伝いいたします

エコるんのホームページをご覧いただきありがとうございます。
不用品や粗大ゴミの処分はご自身でも可能ですが、
当社のような不用品回収業者に頼む際のメリットも多くございます。
また、デメリットについても含め、詳しくご説明いたします。

エコるん
このような方におすすめです

  • 急いで片付けをする必要がある方
  • 引越しや買取を合わせて利用されたい方
  • 大きいもの重いものを運びたくない方
  • 家丸ごとなど大量の不用品を処分する方

利用するメリット

  • 全てお任せできるので楽々♪
  • 自治体では対応していない不用品も回収可能
  • 合わせて買取や引越しサービスの利用も出来る

利用するデメリット

  • 自分で行う方が安く済む

このように多くのメリットがありますが、デメリットは費用面のみです。
不用品や粗大ゴミの処分はご自身でも可能ですので、
各自治体への申請したり、また、買取の場合もアプリサービスなどを利用すれば高く売れる場合もあります。
このように、ご自身で全て可能な方には、業者を使用するメリットは少ないと思われます。

例えばこのようなケースでご利用いただいています!

ケース1:
引越しの際に不用品をすっきりさせたい
ケース2:
急いで自宅を片付けないといけなくなった
ケース3:
家電買い替えのため旧型を処分したい
ケース4:
遺品整理をお願いしたい

不用品回収実績一覧はこちら

エコるんができるサービス一覧はこちら

不用品・粗大ゴミは1点から、
建物丸ごと大量まで幅広く承ります!
あわせて「お引越し」「商品の買取」も可能です。

不用品回収

不用品回収

粗大ゴミ処分

粗大ゴミ処分

お引越し(事前お片付け)

お引越し

ゴミ屋敷お片付け

ゴミ屋敷お片付け

オフィス移転時の不用品回収

オフィス移転時の不用品回収

店舗改装時の不用品回収

店舗改装時の不用品回収

生前整理・遺品整理

生前整理・遺品整理

不用品買取

不用品買取

エコるんでは
売りづらい生活家電・生活用品の買取も実施中

エコるんでは回収品の中でお買取できる品物がありましたらそのままお買取が可能です。
例えばこんな商品をお買取しております。

買取価格:15,000

買取価格:20,000

買取価格:2,000

買取価格:15,000

また、エコるんではブランド品や嗜好品などの高価買取から、
ご自身では売却のしづらい「生活用品」についても買取いたします。

お買取も可能です!
実際のご利用事例と費用

事例1家電買替のため旧型家電の処分(EV無アパート2階のワンルーム)

回収費用

16,000(税込)

買取費用

6,000(税込)

=

合計費用

10,000(税込)

買取品:冷蔵庫・洗濯機 など

※回収費用はあくまで目安となります。エリア・建物の構造・不用品の大きさなどにより異なります。

事例2お引越しのための不用品回収・粗大ゴミ処分(2LDKアパート)

回収費用

55,000(税込)

買取費用

8,000(税込)

=

合計費用

47,000(税込)

買取品:TV・パソコン・棚 など

※回収費用はあくまで目安となります。エリア・建物の構造・不用品の大きさなどにより異なります。

事例3遺品整理のための不用品回収・粗大ゴミ処分(3LDKマンション)

回収費用

209,000(税込)

買取費用

44,000(税込)

=

合計費用

165,000(税込)

買取品:冷蔵庫・スマートフォン・カバン など

※回収費用はあくまで目安となります。エリア・建物の構造・不用品の大きさなどにより異なります。

もっと詳しい料金プランと事例はこちら

当社は多事業展開により
お客様に利益を還元いたします

  • 不用品回収
    粗大ゴミ処分
  • 引越事業
  • 買取事業
  • リサイクル
    ショップ運営

当社では不用品回収事業の他、引越し、買取、リサイクルショップ運営など、多事業を展開しております。
これによりお客様への利益還元に繋げております。
その他、スタッフは全員自社社員であり、
対応スピードや接客の品質など、
業界でもトップクラスのサービスを提供できるよう日々精進しております。

スタッフ紹介はこちら

会社概要はこちら

後悔しない業者の選び方

その1:
ホームページなどで顔が見える
その2:
許可証など資格を提示している
その3:
会計が明朗であることがわかる

多くのメリットがある業者への依頼ですが、その業者選びも重要です。

たとえば、不当な追加費用を請求されてしまったり、不法投棄の片棒をかつぐ事になってしまうかもしれません。
しっかりと事前調査した上で業者を選ぶことをお勧めいたします。

稀ですが中には無許可で営業しているところもあり、社員教育が行き届いていなかったり、
法令遵守の考えが浸透していないなど、利用者にとってデメリットが大きい可能性もあります。